2026.04 — 2026.05

Sales & Customer Report

4月・5月
店舗分析レポート

ランチ・テイクアウト・物販の売上・客数・商品動向を分析。傾向と6月施策を提案します。

総売上(税込)

+11.5%

¥1,261K → ¥1,405K

1日平均売上

−11.7%

¥66,346 → ¥58,557

客単価

+11.2%

¥1,487 → ¥1,653

1日平均客数

−14.5%

53.0人 → 45.3人

ユニーク注文数

±0%

848件 → 850件

営業日数

+26%

19日 → 24日

月別 主要KPI比較

総売上・1日平均売上・客単価・1日平均客数

4月 5月

📌 サマリー

総売上は+11.5%増加したが、営業日数が19日→24日に増えた影響が大きく、1日あたり売上・客数はともに減少。客単価は+11.2%向上しており、来店客の購買単価は上がっている。課題は「集客数の維持・増加」。

時間帯別 売上(税込)

11時〜22時 / 4月・5月比較

4月 5月

ピーク時間帯

12時台

4月¥361K / 5月¥357K

ディナー19時台

+69%

¥79K → ¥134K

ディナー20時台

+113%

¥49K → ¥104K

閑散帯(16-17時)

要対策

両月とも極端に少ない

4月 商品別販売数量 TOP8

ランチ・テイクアウト・物販 合計

5月 商品別販売数量 TOP8

ランチ・テイクアウト・物販 合計

🆕 5月の注目変化

  • あいがけが5月から登場。いきなり129個・売上¥184Kでランチ2位に浮上
  • カレープレートが300個→138個と−54%。あいがけへの移行の可能性
  • 高タンパクカレー・豚角煮キーマ・激辛クラフトカレーなど新ラインナップが充実
  • 物販にTシャツ(¥2,200)が登場。ブランドグッズ展開が始動

カテゴリ別 売上構成

4月・5月比較

4月 5月

カテゴリ別 客単価

売上合計 ÷ ユニーク注文数

4月 5月

ランチ 客単価

+11.3%

¥1,440 → ¥1,603

テイクアウト 客単価

±0%

¥1,394 → ¥1,398

物販 客単価

+28.5%

¥4,380 → ¥5,628

データから導出した6月の優先施策。優先度順に実行を推奨。

最優先

① ランチ集客強化で1日平均客数を回復

5月の1日平均客数は45.3人と4月比−14.5%。客単価は上がっているが来店数が課題。SNS発信・近隣オフィスへのチラシ・ランチセット限定メニューに集中投資。ランチ客数を1日2人増やすだけで月+約7.2万円の試算。

最優先

② 土曜日営業を本格化

5月の土曜客単価¥2,304は平日比+50%超。週末に来る客は単価の高い消費をする層。週末限定コース・物販の前面展開・テイクアウトのセット強化で土曜の売上を最大化する。

重要

③ ディナー帯(18〜20時)のてこ入れ

5月ディナー帯が大幅伸長(19時台+69%、20時台+113%)。ハッピーアワー設定・夜限定メニュー・予約受付の開始で固定客化を狙う。

重要

④ 物販・グッズのクロスセル強化

物販客単価が+28.5%伸長。Tシャツ(¥2,200)など高付加価値商品への需要が確認できる。会計時の案内フローと陳列強化で件数を2〜3倍にできれば月5〜10万円のアップセルが見込める。

重要

⑤ あいがけを看板商品に育てる

5月から登場してすぐランチ2位に。カレープレートからの移行も見られ、顧客の支持が明確。メニュー上での訴求強化・SNSでのビジュアル発信で新規集客のフックとして活用する。

中期

⑥ 16〜17時台の閑散対策

両月とも16〜17時台は極端に少ない。カフェ利用・テイクアウト専業・ワークショップ開催などアイドルタイム活用を検討。仕込み+テイクアウト対応のみに絞るオペレーション見直しも選択肢。